呼吸を使って内蔵を元気にする運動

内臓の疲れを感じたことのある方は、多いのではないでしょうか。胃の重さや、体の軽さ、肌のツヤや乾燥、肌色にも内臓の疲れは関わっています。

顔色が悪くなると、周囲に疲れた印象を与えてしまいますよね。内臓が元気になると、血流が良くなり肌色も良くなります。

代謝が上がるため、脂肪を溜め込みにくくなり、血中の中性脂肪の値も整いやすくなります。また、内臓が冷えることで体全体が冷えやすくなるため、体の中から温まることが必要です

内蔵を温めて元気にするには、内臓の機能を上げてくれる運動がお勧めです。この運動はとても簡単に内臓を温めてくれます。それは呼吸を使う運動です。

体を真っ直ぐに整え、息を吸う時にはお腹を引っ込めるような、背中に吸い付くようなイメージで吸い込みます。そして息を吐く時は、お腹から力を抜いて緩めます。この簡単な運動を一日10回ほど行うだけで、内臓を温め身体の内側から元気にしてくれます。

コツは吸い込む時は、ゆっくりと行うことです。この運動はお腹の筋肉が減り内臓が下がりぎみの方にもお勧めです。
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毎日の体操で機能アップをはかる

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体操は身体の機能を目覚めさせる効果があります。
朝起きて行う体操は、身体の機能を眠りから目覚めさせ、副交感神経から交感神経に切り替えてくれます。

また、昼間に行う体操は、デスクワークなどで凝り固まった肩甲骨をほぐして柔らかくしたり、頭や首、またや下半身などの血行を良くしてくれます。

体操は1回で5分から10分程度です。
すきま時間を使ってできる運動ですし、どこでも誰でも簡単に無理なく行える運動です。

たったこれだけですが、体操を毎日行うのと、行わないのとでは大きな差が出てきます。
体操は特に腕を良く動かします。
五十肩などで悩んでいる方は無理をせず、できる範囲で行うことが大切です。

また、身体の機能を衰えさせないためにも、体操は非常に効果的な運動です。
足の悪い方は座ってでもできる運動です。

無理のない体勢で行えるのも体操の良いところです。
体操を行って、少しずつ身体の機能や内臓を活性化していき、健康で生き生きとした毎日を送っていきたいものです。